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  982 映画感想。 : keity04月17日(火)22:17  [レス]  [削除]
鑑賞してからすでに10日、遅ればせながらの感想。
『シェイプ・オブ・ウォーター』
本年度のアカデミー賞受賞作品。米ソ冷戦時代のアメリカ政府の極秘研究所を舞台に、そこで清掃員として働く声を出せない女性と半魚人のような生き物とのロマンスを描いたファンタジー。研究所に運び込まれた不思議な生き物が実験の犠牲になりそうな危機を乗り越えようと奮闘する彼女と<彼>、心ある協力者たちの姿が素敵だ。美しい映像と音楽を駆使した魅惑的でミステリアスな展開に心奪われ、そして巧いタイトルをつけたものだなと感心。いかようにも変容する水の形が、言葉も種族も超えた愛を象徴していて、監督の熱いメッセージが伝わってくるのだった。脇役のオクタヴィア・スペンサーが優しくて頼もしくて愉快なキャラクターを好演。この女優、「ヘルプ」「ドリーム」でも同様にいい味を出していた。


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