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  963 ドラマの話4。 : keity09月30日(土)12:36  [レス]  [削除]
佐々木譲原作の「沈黙法廷」がwowowで放送中。先週日曜、第1回にかぎり無料ということで、途中から観てみた。うううーむ。
原作はけっこう面白く読んだ。老人の不信死をめぐり、ハウスキーパーの女性が殺害容疑で起訴され、その後、裁判へと進展するが、前半は警察の捜査、後半は法廷シーンという構成だ。読みながら、その容疑者役として、まっさきに思い浮かんだのが和久井映見、そして奥貫薫だった。まさか、永作博美とは、意外。あの手錠をかけられた永作博美のビジュアルはやりすぎだ。と、あくまで個人的な感想。
小説のドラマ化といえば、池井戸潤「陸王」が10月からスタートする。原作はこれまた面白く読んだ。池井戸が得意とする、零細企業が活路を見いだして奮闘するおなじみのパターンである。これは老舗の足袋屋さんが足袋のように軽いランニングシューズを製造していく苦労話で、ドラマ化を想定して書かれたのだろうなと推察。主演に役所広司、いいのではないかと思う。

*佐々木譲の幕臣・江川英龍の伝記小説が年内に刊行されるのではないかと思う。2010年に単行本化が決まっていて、ずっと待ち続けていたので、とても楽しみだ。


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