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  58 市民ギャラリーへ。 : keity09月21日(金)14:10  [レス]  [削除]
友人の水彩画が展示されているというので、道彩展(北海道水彩画会)へ。会員・会友73人、一般57人。展示数130点。道彩展賞や知事賞、市長賞など受賞者22人。遠目からでもすぐに友人(一般)のそれとわかった水彩画は入選。やはり、青を基調としていた。
受賞作品はそれぞれに素晴らしかった。わたしがいいなーと思ったいくつかの作品は受賞作ではなかったけれど。。コラージュも何点かあり、水彩画とは思えない質感。なかなか見応えのある展覧会だった。

2階では、無審査の公募展、北日展(北海道日本画会)が開催されていて、そちらも鑑賞(ここでは撮影禁止)。一見すると、東山魁夷の山の絵の構図に似た風景画.......。よく観ると、樹木の点描がプロ並み?だなと思っていると、その日の当番?の男性が声をかけてきた。「この方はプロなんですよ」とのこと。そこで、立ち話。日本画を始めて30年という当番者は絵画教室の先生でもある。北日展は、習い始めて1年の生徒でも展示できるのだそうだ。当番者の男性が知り合いの美術記者に「取材するばかりでなく、自分も描いてみたら」と勧めたところ、スケッチブックに水彩絵具で風景画を三点描き、額装して展示。絵筆をとって真剣に楽しく描写している様子が伝わってくる。素朴だけれど、ケレン味のない温かな絵。そのようなことを伝えると、「あなたも日本画を習ってみませんか」と言われた。「書道を始めたばかりなので.....。岩絵具はないけれど、水彩絵具を持っているので、家で水彩を描いてみます」と答える。日本画か.....。その展示会に、東山魁夷の「たにま」という作品と色も造形も似た絵があった。きっと、憧憬の表れなのだろうと、勝手に推察。

*画像の左の絵が道彩展賞を受賞。タイトルは「イルミネーション」

市民ギャラリーを出て、地下鉄に乗って東急百貨店へ。<おかわかめ>をいただいた書道教室の生徒さんとばったり会った。札幌は狭い。鮮やかなグリーンのロングフレアスカートに、白とグレーのボーダー柄のショート丈の七分袖カットソー、首にネッカチーフ、黒のフラットシューズ。髪型はシニヨン。痩身なのでよく似合い、まるでオードリー・ヘップバーンのよう。年齢はわたしよりも上なんだけれど、まったく違和感がない。素敵である。


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