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  173 続き。 : keity08月27日(火)20:54  [レス]  [削除]
撮影に来ている人は三脚、一眼レフカメラ、交換レンズ使用というのが多い。こちらは、10数年前のコンデジ1台。デジタル一眼レフが欲しいと思ったこともあるが、宝の持ち腐れってことで、諦めた。
「私は、フィルムでも撮っていますよ。使わないといたむので」と苫小牧の人が言った。そうか、私のフィルムカメラは押入れで眠っている。。。

  172 続き。 : keity08月27日(火)20:19  [レス]  [削除]
前夜、11時半に就寝したものの、なかなか寝付かれなかった。夢に起こされたのが午前3時。ふらふらしながら、水などを飲んで、再び、ベッドヘ。起床5時。低血圧のためなのか、ほんと、朝はスッキリしない。ボーッとしたまま支度をして朝食。
コーヒー豆を挽いて、ペーパードリップ。それを飲んだら気のせいか頭がスッキリしてきた。
快速エアーポートは通勤通学の人たちで混んでいて、びっくり。

  171 安平町へ、蓮を撮りに行く。 : keity08月27日(火)19:59  [レス]  [削除]
昨年はJRを乗り継ぎ、おまけに現地で道に迷って時間がかかってしまったが、今回は鶴の湯温泉のスタッフに千歳から8時発のあつまバスに乗ればいいと聞き、新千歳空港からバスに乗った。家を出て、2時間弱。引っ越したので空港も近くなった。
バスを降りて200mで鶴の湯温泉。
昨年よりも花が多く、お天気も良かったので、ラッキー。
撮影に来た人も多く、何人かに声をかけられる。
「毎年、来ているの?」
「去年に引き続き2回目です」
「フォトコンテストに応募したら?優秀賞に選ばれたら、安平町の特産品がもらえるよ」
苫小牧から来たという男性は、花は蓮と桜と鈴蘭を撮り続けているのだそう。
これまで全開の蓮に出会うことがなかったが、今回はようやく上からのアングルで蓮の全容をとらえることができて良かった、

  170 秋の風を感じて。 : keity08月20日(火)02:49  [レス]  [削除]
書道の日ではなかったが、段級認定試験の提出に備え、夜の教室に出向き、先生に最終チェックをしていただく。行書はまずまずだが、楷書が難しい。なんとか、頑張ろう。
書道といえば、先日、競書誌の7月号を見ていて気がついた。小中学生の課題のお手本の下に、奈良少年刑務所詩集の詩が載っていて、心が弾んだ。5月号の裏表紙にその詩集が紹介されていたので、あれ、ひょっとして?と思い、遡ってみたら、5月、6月号にも詩が掲載されていた。あらら、気がつかず、自分は一体、何をしていたのだ?と大いに反省。それにしても、嬉しいことだ。この競書誌の編集者に、ありがとう。
そういえば、いつだったか、この詩集について誰かが「少年刑務所というのをつけなければならないの?」と聞いてきたので、びっくりしたことがある。個人の詩集ではないので、としか答えようがなかったが、話をしながら気がついていた。こちらの意見を主張して説得するのも面倒なので、そのままやり過ごした。つくづく、いろいろな考え方、感じ方があるのだなと。

書道教室の後、TSUTAYAで、山崎努主演「モリのいる場所」など3枚のDVDを借りる。日中はエアコンをつけたり消したりしていたが、夜はひんやり秋の風に吹かれて帰宅したのだった。

遅い夕食後、何気なくBSを観たら、なんと黒澤明監督の「天国と地獄」が放送されていた。山崎努を観たくて、つい最後まで観てしまった。何度観ても、誘拐犯の山崎努の演技はいい。狂気、知性、虚無の表情。悪役だけれど、この作品の白眉だと思うのだ。
ありゃ、もうこんな時間.....。

  169 続き。 : keity08月15日(木)18:21  [レス]  [削除]
文字数オーバーになってしまい、分けました。

タイトルにひかれた川本三郎の『東京は遠かった〜改めて読む松本清張』。松本清張の作品は20代の頃、集中的に読んだものだった。面白かったのは、やはり昭和30年代のミステリーである。松本清張は高度経済成長時代(もしくは東京オリンピック前夜)の歪みを捉え、東京を目指した地方出身者たちが陥った犯罪、格差社会の矛盾が生んだ犯行動機に迫り、人々の悲哀を描き出した。川本さんはその時代の作品群を取り上げて、いろいろな角度から清張作品の魅力を語っている。

松本清張の『昭和史発掘』は昔、読んでいたが、この度刊行された『昭和史発掘〜特別篇』は、清張と城山三郎、五味川純平、鶴見俊輔との対談(昭和50年)が読みたかったから。早速、城山との対談<不安な序章〜昭和恐慌>を読んだ。金融恐慌を語っているが、二人は対談の最後に「すでに国内のファシズム化の危険はある。昭和初期に似てくる状況」と…。
吉田修一の『犯罪小説集』は映画化(タイトルは「楽園」)を知って読みたいと思った。そういえば、映画化された彼の『怒り』をDVDで観たが、演技達者な人たちの中でもとりわけ森山未來の演技は凄まじかった。

『海わたる聲』は書道教室の生徒さんの知り合いの方が書いたとのことで、興味を持ったもの。終戦後の8月22日の朝、留萌沖で樺太からの引揚げ船三隻がソ連の潜水艦に魚雷と艦砲射撃によって1700人を超える人が犠牲になった。生存者の証言をもとに描かれたドキュメンタリー・ノベルだ。著者の中尾則幸さんは STV(札幌テレビ放送)の放送記者、ディレクターだった人で、後に参議院議員などを経て現在は映像プロデューサーだ。

漢字書道では必須の字典。漢字の五体(楷・行・草・隷・篆書)が順に配列されているので書体の違いが明解で、出典も明記されていて、漢字を理解するのに役立つのだ。ちなみに、自分は楷書と行書を習い中。時期尚早かと思うが、先生に声をかけていただき、段級認定試験を受けることになった。提出は今月末。嗚呼、先生のため、また母を目指して?頑張ろう!

  168 最近買った本たち。 : keity08月15日(木)18:20  [レス]  [削除]
読了、併読中、いろいろ。
ほぼ1年半ぶりで買った小説本は、朝倉かすみ『平場の月』。彼女の作品は『田村はまだか』を読んだだけだったが、道産子の彼女が直木賞候補になった(残念ながら落選)ということで、読んでみた。
中学のクラスメートだったバツイチ同士の50歳の男女が再会を機に、少しいびつな付き合いを始める話で、男の視点で描かれている。大病を患った女の覚悟と相手に甘えられないという頑なさ。戸惑いながらも距離を縮めたいとする男の焦燥と情愛。
男は青砥、女は須藤。全編、苗字で貫かれていることから、ストイックな関係性を思わせ、妙に新鮮。そして、ぶつ切りの短文が目立つ。流れるような文体でないにもかかわらず、行間からじわりと滲み出てくるのは、青砥と須藤の語りたくても語ることができないもどかしい心情なのではないかと想像してみた。
誰かが映像化したくなるのではないだろうか。しかし、キャスティングは難しいと思う。50歳前後の適材した俳優は不在かと.....。

昨年12月に刊行された『私が総理大臣ならこうする〜日本と世界の新世紀ビジョン』の著者は、先の参院選に立候補した大西つねきさん。目からウロコの<政策実行宣言書>である。お金の発行の仕組みから金融資本主義に変わるシステムの話、日本の自主独立を願う先にあるはずの希望に満ちたこの国の方向性など、歯に衣着せぬ具体的な理論を展開して、頼もしい。読みながら、つくづく詭弁を弄するだけの無為無策の政治家が多いなーと思うのだった。
2017年に出た『希望〜日本から世界を変えよう』も読んでみたい。

  167 映画感想3。 : keity08月09日(金)01:55  [レス]  [削除]
「さらば愛しきアウトロー」@シアターキノ
ロバート・レッドフォードの俳優引退作である。
彼が演じるのは16回の脱獄と銀行強盗を繰り返した実在の74歳のアウトローなのだが、彼にアウトローっぽさが感じられなかった。
なぜなのか?あまりにも年をとりすぎたから?いや、多分、春に観た「運び屋」の年老いたアウトローを演じたクリント・イーストウッドとつい比べてしまったからなのかもしれない。レッドフォードの方が6歳若いのに、かなり黄昏れていた。また、演出によるところも大きいと思う。「運び屋」は、イーストウッドが監督もつとめたので、演じたいように演じることができたのだろう。

確かに、昔からレッドフォードはアウトロー的な役柄が多かった。しかし、今回の引退作を観ながら思ったのは、実はレッドフォードのような正統派二枚目俳優というのは、年齢を重ねるごとにアウトローの役が似合わなくなっていくのではないか。あるいは、実は演技が凡庸だったとか......。とまあ、失礼なことを思った。本作で同じ銀行強盗の仲間を演じた白髪のトム・ウェイツなどはアウトローの匂いがプンプンだったのだけれど。
本作で惹きつけられたのは、レッドフォードの最後の恋人役を演じたシシー・スペイセクとのシーンである。哀愁が漂い、切なくなった。スペイセク、とても素敵だった。

兎にも角にも、レッドフォードの俳優引退作を見届けることができてよかった。

誰もが年老いていく。「明日に向かって撃て!」を観て衝撃を受けたのが半世紀前。嗚呼、自分も老いるわけだ。
ちなみに、好きな映画を5本選ぶとすれば、「スティング」「明日に向かって撃て!」「追憶」「大統領の陰謀」「ナチュラル」あたりだろうか。監督作品は「リバーランズ・スルー・イット」と「普通の人々」など。

観客は3割ぐらいの入り。ちょっと、寂しかった。

  166 映画感想2。 : keity08月05日(月)21:19  [レス]  [削除]
「アマンダと僕」@シアターキノ
書道教室終了後、友人とランチしてから鑑賞。
本作は、東京国際映画祭でグランプリと脚本賞を受賞している。
テロで姉を亡くした青年が身寄りがなくなってしまった姪っ子アマンダの世話を引き受け、暮らしていくうちに絆が生まれていくという話。
ドラマチックな演出はない。不器用ながらも互いに気遣う叔父と姪っ子の姿を、カメラは静かに追うだけだ。
監督に見出されたアマンダ役の女の子、とても自然になりきっている。昨今、日本でも演技の達者な子役が続々出てきているが、ポスト芦田愛菜ちゃん的な子役が多いような気がする。しかし、この作品では、演技のうまさより自然体であることを重要視したのだろう。
映画館を出た後、友人が「松山ケンイチと芦田愛菜が共演した『うさぎドロップ』という作品を思い出した」と言った。私は未見なので、ちょっと観てみたい、かな。
観客は五分の入り。

  165 映画感想1。 : keity08月05日(月)20:29  [レス]  [削除]
「旅のおわりと世界のはじまり」@シネマフロンティア
この映画のことは、友人に誘われるまで知らなかった。黒沢清監督作品であること、そして珍しく加瀬亮が出ているとわかり、観たいと思った。
テレビ番組のクルーとともにウズベキスタンを訪れた歌手志望の女性リポーターの体験を追ったオールロケ作品だ。
主人公の視線で描いたドキュメンタリータッチの映像には、見知らぬ土地で過ごす彼女の一喜一憂が、その時々の息遣いとともに、とてもリアルに丹念に塗り込められている。
主演は前田敦子。特に演技が巧いというわけでもないのだけれど、妙に存在感がある。気負いがなく、演技しすぎないところがいいのだろう。
撮影スタッフのカメラマンに加瀬亮、ディレクターに染谷将太、ADに柄本時生、そして通訳兼コーディネーター役のウズベキスタンの俳優、それぞれハマリ役でセリフは少ないが好演していた。
ラストでは、前田敦子が山頂で「愛の讃歌」をアカペラで歌う。彼女は声量がある方ではないし、特に上手いというわけでも、情感たっぷりというわけでもない。しかし、突然、目覚めたように堂々とした歌いっぷりで、惹きつけられるのだ。そのシーンを観て、「サウンド・オブ・ミュージック」の冒頭で、ジュリー・アンドリュースが歌うシーンを思い出していた。
見終わった後、彼女の存在も含めて胸が熱くなってしまった。久しぶりに邦画の佳作に出会えたという感じだった。
観客は7割ぐらいの入り。

追記:加瀬亮にはもっと映画に出て欲しいものだ。少し似たタイプの俳優、西島英俊は今ではドラマ、映画、CMと、引っ張りだこだ。昔、女性雑誌に二人の対談が掲載され、西島は「今の日本映画は加瀬くんをとても大事にしていると思う」と語っていたっけ。あれから10年以上が経ってしまったが、加瀬亮には頑張って欲しい。文芸作品が合うと思うのだが。。秋に公開される「人間失格〜太宰治と3人の女たち」は小栗旬が主演だが、加瀬亮の方が合っていると思うのは私だけか。監督が蜷川実花だから、小栗旬でちょうどいいのか、などとあれこれ考えてしまうのだった。

  164 続き。 : keity08月05日(月)13:02  [レス]  [削除]
白い紫陽花(アナベル)が咲いていた。
陽光を浴びて、綺麗だった。
暑い日だったが、風がとても気持ちよかった。

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