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発言番号25
名 前keity
タイトル「ラスト・ワルツ」を観る。
コメントザ・バンドの解散コンサートの様子とインタビューを収めたマーチン・スコセッシ監督の「ラスト・ワルツ」が初めて公開されたのは、1978年。それから40年、デジタル・リマスターの映像で甦ることになった。東京では4月に公開され、北海道はようやく札幌のみで23日から1週間、シアターキノで1日1回夜の上映だ(2K上映)
初日の昨日、3歳下の友人と行ってきた。

わたしは、残念ながら「ラスト・ワルツ」をリアルタアイムでは観ていないが、確か、30年前にワーナーの業務試写(LD発売のための?)で観て、自分もLDを購入し、何度も観たが、それも遠い昔のこと。

なんというか、冒頭から、ラストワルツのテーマ曲からウルウルしてしまい、涙がこみ上げてきた。
ザ・バンドはもちろん、ステージに登場する(当日までゲストは知らされていなかったという)ミュージシャンの演奏、本当に感動的だった。ニール・ヤングもクラプトンもマディ・ウォーターズ(「マニッシュ・ボーイ」のカッコいいこと!)もジョニ・ミッチェルもボブ・ディランもヴァン・モリソンもドクター・ジョンも、みんなみんな熱唱。ニール・ダイヤモンドの「ドライ・ユア・アイズ」の力強い歌声に、元気出してもう少し頑張ってみようよ、自分!などと思ったり。。
ザ・バンドの音楽はブルースやソウルやカントリーなどを飲み込んだような懐の深いロックなので、ステージも温かく、ストレートに訴えてくるものがあるのだった。
嗚呼、「ラスト・ワルツ」は一つの時代の終焉だったんだね。
こちらも人生を重ねてきたいまだからこそ、ことのほか、感慨も深かく、観に行ってよかったと。。

8割〜9割の入りで、わたしと同世代、もしくはそれより上の世代の人たちが多く(ご夫婦らしきカップルも)、あとはロック好きの青年というあたりで、やはり、男性客のほうが多かった。

昨日は帰宅してからバーボンでも飲みながら「ラストワルツ」のCDを聴きたい気分になっていたが、あいにくバーボンはなかったし、映画の余韻にひたるためにCDも聴かなかった。それで、いま、CDを聴きながらこれを書いていたのだった。

画像は、四つ折りパンフ。広げるとポスターに。
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