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発言番号109
名 前keity
タイトル映画鑑賞。
コメント「私は、マリア・カラス」@シアターキノ
マリア・カラスといえば、結婚中に大富豪のオナシスと恋愛してその派手な私生活が取り上げられ、さらにオナシスがケネディの未亡人ジャクリーンと結婚してしまう、といった情報だけで、私は勝手に彼女のイメージをつくっていた。大昔、私が十代のころに観たパゾリーニ監督の「王女メディア」も主演のカラスがそれほど魅力的に感じられなかった.....。個人的には、その程度の認識。
本作は、カラスが書き残した未完の自叙伝、友人などに宛てた手紙をファニー・アルダンが朗読し、プライベートフィルムやテレビ番組のイタンタビューなどで構成されたドキュメンタリー。栄光、挫折、スキャンダル、そして孤独と......。ドラマチックな歌姫の実人生をあぶり出しているが、私が圧倒されたのは、やはり舞台に立つカラスの歌声だった。映像がどれほどカラスの真実に迫ろうとも、その歌声の力強さと繊細な表現こそがカラスのすべてだったのだろうと思ったのだった。
映画の中盤ころから、臀部というか尾てい骨周辺に激痛が走り、どうしようかと思った。この痛みは年に数回起きるもので、15〜20分くらいでおさまるのだが、身体をかがめたりすれば、隣の友人も心配するだろうし、かといって途中で退場するのも気が引け、身動きせずにじっと我慢。痛みが去ったあとは、すっきり。まさか映画館で、激痛に襲われるとは、いやはや。
シアターキノで上映中のドキュメンタリー「マイ・ジェネレーション〜ロンドンをぶっとばせ!」、札幌の上映はもっと先かとのんきにしていたら、なんと1月初旬から上映されていたようで、現在は19:15のみ上映。冬季、帰宅が夜遅くになるのは、いややー。どうしようかなーと迷い中。そういえば、「アリー/スター誕生」、東京の友人が「田舎ロックの音がとてもよかった。ブラッドリー・クーパーが巧かった。おすすめ」などというので、少し気持ちが動いた。しかし、どうも観たいという気持ちが高まらないのだ。田舎ロックは、レコードで聴こう。
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